建築士試験や課題に!必須製図道具

 
建築家や建築学科の学生にとって、良い製図用品は非常に重要
製図の効率、質を上げてくれます。


経験上、実際に購入する製図用品は以下のもので十分。一石二鳥の製図道具をできるだけを紹介していますので、参考にしてください。





建築士試験製図用基本セット
ドラパス
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1.ドラフターまたは平行定規

平行定規、ドラフターがなければ、線を正確に、素早く描くことができません。

値は張りますが、購入する価値はあります。購入方法はヤフオクか、先輩からかなり安くなります。

「平行定規」を購入する場合は「勾配三角定規」も購入する必要があります。

詳しくは姉妹サイトを参考にしてください:ドラフターの選び方



2.ホルダー、製図用シャーペン

好みがありますので、どちらがいいともいえませんが、ホルダーの方が無難でしょう。でも、シャーペンも欲しくなるはずです(笑)


こちらのセットは、0.3、0.5、0.7の三本のシャーペンがついて、1000円と、とってもお得。



3.30度カッター

歯先が「30度」になっているカッター。細かいところまで切れます。「45度」は購入しないで大丈夫!ほとんど使いません。


4.スコヤー

建築模型製作の際、部材を水平、垂直に切るのに、必須です。



5.自由定規または雲形定規

製図していると、年一回くらいは、曲線を描くこともあるでしょう。

カーブ定規(雲形定規)は結構値段が高いので、購入するのに勇気がいります(笑)。その点、自由定規は1500円くらいとお買い得。

6.テンプレート

テンプレートがあれば、手で書くのが困難な図形も、なぞるだけできれいに書けちゃいます。必須ではありませんが、あると便利!私は、ステドラーのを使っています。


7. 図面ケース

締め切り直前に、完璧に仕上げた図面が皺になったら、元も子もありません。

丸い図面ケースは、スリムですが、紙が取り出しにくい。四角の断面のがお勧めです。




8.建築用三角スケール

設計図から実際の寸法に素早く知りたい時に使います。これがないと、生きていけません。

30cmの長さと10cmの両方がありますが、「小」の方が安い上、使いやすいので、絶対おすすめです。

私の事務所にも、すごい数の三角スケールが散乱しています。

9.勾配定規

三角定規と分度器が一緒になったもの。これで、どんな角度の線もらくらく描けます。