かっこいい建築模型写真撮影に必要な機材

 
睡眠時間と健康を害してまで作った模型は、キレイに撮影しなければもったいない。そこで今日は、模型撮影に必要な道具とテクを紹介。



プロが使うセットですが、学生もこれを縮小した機材をそろえる必要があると思います。

1.カメラとレンズは一眼レフ

デジカメで満足いく模型写真を撮った人を見たことがありません。


最低でも、Canonまたはニコンのデジタル一眼レフが必要です。最近は、一眼レフがレンズつきで5~6万円程度でも購入できます。


また、模型写真は至近距離での撮りますので、50mmか60mmのマクロレンズを用意しましょう。いずれにしても、フラッシュ撮影は厳禁です。





2. ぶれないためには三脚が必須

写真がぶれないようにするには、三脚は必須です。細身の三脚の方が、外出の時にも便利なのでおすすめ。


3. ライトとレフ板も必須

ルールはありませんが、黒背景と人工照明を使う方がほとんどです。


ライトは500Wのバンクライトを1~2個用意しましょう。家庭用ライトしかないなら、必ずレフ板に反射させて撮影します。


外の太陽光でもきれいな写真が撮れますが、建築学科は徹夜で撮影することも多いので、ライトはやはり購入しましょう。雨の日もます。


レフ板は、光を均一に明るくするためのもので、プリクラで美人・美男に写るのと同じ理由です(笑)スチレンボードでも代用できす。

(左) レフ板なし
(右) レフ板あり


4. 白と黒の背景は好みで選ぶ

白か黒かの背景は、お好みで選んで大丈夫です。


私の経験上、黒い背景の方が高級感のある写真が撮れます。白背景は、清潔感のある写真になるのと、光の当て方次第で グレー、黒に変わります。


いずれにせよ、模型と背景は、1m程度の距離をおきます。

黒背景

撮影のこつは、完成したときの画像をイメージする

撮影前に、完成写真を決めることはとても重要です。スケッチブックにラフ画を描くこともあります。でないと、行き先も決めずに外出するようなものです。


いかがですか?模型撮影のカメラの設定、レンズは、以下にさらに詳しく載っていますので、参考にしてくださいね。