どちらが建築設計向き?MACとWindows

 
建築設計におすすめのコンピュータについて、2回に分けて解説します。 1回目:MAC vs Windows: どちらが設計向き? 、2回目:パソコンの必要スペック


今日は、「建築設計するなら、MACかWindowsか」について。






設計でパソコンを使う場面は以下の通り:
  • Auto CADやVector Worksを使ったCAD製図
  • フォトショップ、イラレによるプレゼンテーションボードの作成
  • フォトショップで模型写真の修正
  • Sketchup 、レンダーワークスを使った、モデリングやレンダリング
  • ポートフォリオ作成
  • プレゼンテーション用パワーポイント作成
  • スケッチをコンピュータへ読み込む
  • ドキュメント作成



答えから言いますと、迷わずMacを買いましょう。一度使ったらWindowsには戻れません。


MACをおすすめする理由は:

1. Macは起動、再起動が超〜高速!

最高スペックのハードウェアを使用しない限り、Windowsは起動に数分かかることもあります。


一方、MacBook Pro Retina Displayは2013年12月現在、約25秒で使える状態になります。また、スリープ状態から100%確実かつ瞬時に再起動します。


Windowsはここまでスムーズではありません。

2. ソフト間を行き来が便利!

建築設計では、フォトショップ、イラレ、CADなど、一度に複数ソフトを開きますよね。Macはソフト間の行き来きがスムーズです。

3. 優れた本体デザインと鮮明な画面

Macのすらりとした、スタイリッシュなデザインは、長時間見ていても飽きません。


また、Apple独自の高解像度ディスプレイのRetina搭載なら、レンダリングがより鮮明に表示されます。これが設計のやる気につながります。

4. ウイルスに感染しにくい

有名な話ですが、アップル製品はウイルス感染しにくいです。大切な締め切り前に、ウイルスでパソコンが動かなかったり、ファイルが開かなかった…ってことを避けられます。

5. 設計者向けの便利ツールを内蔵している

Macは、クリエイティブな職業を念頭に開発されていて、設計者向けのツールが最初からついています。

たとえば、画面キャプチャーツール「Grab」は、スクリーンショットを取る時、解像度を指定できたり、PNGなどのファイル形式で保存できたりできます。


いかがですか?マックを購入する気にはなりましたか?確かに、同じ価格なら、Windowsのがより画面が大きく、高スペックです。


しかし、パソコンは建築家なら毎日使う、最も重要な商売道具なので、投資する価値は十分あります。



では、次回は、必要なパソコンのスペックについて。