ポートフォリオ/プレボのレイアウトはPSよりIndesignが便利

 


私がインデザ(Indesign)の便利さに気付いたのは、建築の実務を始めてから。そう、インデザインは、強力なレイアウトツールなのです。


今日は、インデザでプレボを作るメリット、フォトショップとの違いを紹介。これで劇的に建築プレゼンがうまくなるわけではありませんが、時間が大幅に節約できます。


1. 図面の差し替えが簡単

建築設計で、何十回も図面を直すのは日常茶飯事です。その時に、新しい平面図、立面図をプレボに直し替えていたんでは、とても体力がもちません(^_^;)


一方、Indesignは個別の図面をリンクする形なので、、Photoshop、PDF、Illustratorで作ったの図面を修正すれば、Indesignファイルが自動更新されます。


2.ファイルサイズが小さい

現代の設計の大きな敵の一つが:ファイルサイズ。特に、ポートフォリオになると、ファイルを開くだけで数分かかります。


一方、インデザは個別の画像をリンクできるなので、ファイルが大きくなる心配はありません。

3.文字の修正が簡単

建築では、コンセプト、図面名など、文字を加える機会は多い。Photoshopやイラレで文字を加えると、複数枚の文字サイズ、フォントを変更することはできません。


一方、インデザは全ページの文字サイズ、書式を一気に変更できます。なので、図面はPhotoshopで作り、テキストはIndesignで加えるのをおすすめします。

4.テンプレートを設定できる

ポートフォリオやプレボを作るとき、まずインデザでテンプレートを作れば、レイアウトが統一できます。印刷するときも、テンプレートの日付欄を修正すれば、全ボードの日付が一気に更新されます。


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森 裕司
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