知らないと損をする!パワポで建築プレゼンをするコツ

 

建築家や学生なら、仕事や授業で、パワポでプレゼンする機会は結構あるはず。


その時に、正しい画像の処理方法を知らないと、時間をかけたパースがぼやけたりして、台無しになるかもしれません。


そこで今日は、パワポで建築プレゼンをするコツを紹介。



ポイント1:図面、写真すべてJPEGでパワポに挿入!

私は学生時代から、図面(平面図、立面図、ダイアグラム、レンダリング)をどのファイル形式でパワポに挿入すべきか、友だちといろいろ検討しました。


結論は:

図面はすべて高解像度JPEGで挿入するのが一番


です。


ネット上には、CAD図面をパワポに挿入するとき、「拡張メタファイルで挿入する」、「そのままコピペする」など、いろいろ説がありますが、やはりJPEGにするのが一番です。


これからの建築人生で出くわす、AutoCAD、ベクター、アーキキャドなどすべてで、使える方法ですすし、パワポに挿入した後も、移動してレイアウトがしやすいからです。

ポイント2:JPEGは高解像度で出力

CADをJPEGにエクスポートする際、「線が荒い」という方は、解像度を高くしてから、書き出しましょう。300dpiくらいがいいかもしれません。

ポイント3:作成したパワポは、PDFに保存してから投影せよ!

作成したパワポは、最後PDFに保存します。PDFはパワポより軽いですし、パソコンを変えても崩れる心配がありません。唯一の欠点は、複雑な動画は作れないこと。

パワポをPDFにするには、PPTで、[名前を付けて保存]→[PDF または XPS] を選択するだけ。


オプション:PDFを作成したら最適化しよう

21世紀、建築家の新たな敵は「ファイルサイズ」です(笑)


ソフトの性能が進んだ結果、フォトショップのできだてほやほやのレンダリングは、一つで300MBあるのことは、決して珍しくありません。これを数枚PPTに挿入しただけで、パソコンはフリーズの嵐です。


なので、最初から画像サイズを小さくしてから挿入するか、PDFを作成したら、こちらの方法で投影用のPDFを別に保存します。


印刷するかもしれませんので、大きいサイズのファイルもとっておきます。