安く使いやすいドラフターを買うこつ!新品vs中古、建築製図用

 
建築家、学生にとって、大事な道具の一つがドラフター。

今日は、建築製図用ドラフターの選び方を紹介します!また、平行定規かドラフターで迷う方が多いと思いますので、メリット、デメリットについてもまとめてみました。


平行定規かドラフターか

学校の課題で使うなら、1. A0やB1のドラフターか、2. A1の平行定規です。




可能なら、ドラフターが絶対おすすめです。課題ではA1の紙を使うことが多いので、一回り大きいA0が断然使いやすいです。が、平行定規は最大でもA1まで。一方、ドラフターは、A0、B0と大きいサイズのがあります。


それだけでなく、ドラフターは「部屋が一気に建築家っぽく」なるので、やる気が全然違います(笑)。中古ドラフターは1万円ほどと、中古平行定規をあまり変わりません。


ドラフターをどうしても置くスペースが無いなら、平行定規でもいいでしょう。 机におくタイプの製図台で、使い終わったらベッドの下にしまえます。


ただ、平行定規自体は作業面を傾けられないので、腰にかなりきつい(笑)家で製図する機会がそれほど多くない方におすすめです。


中古ドラフターを手に入れる方法

建築の学生なら、先輩から安く譲ってもらうか、中古をおすすめします。楽天オークションや、ヤフーオークションはもちろんチェックして、

以下のキーワードで検索してみてください: 「ドラフター 譲ります」、「中古 ドラフター」「ドラフター 売ります 」「平行定規 譲ります」。運が良ければ無料のも見つかるかもしれません。

コツは2月の卒業シーズンに落札すること。卒業の時期なので、製図台が大量に出回りますし、まだ入学前なので、それほどライバルもいませんので、安く落札できます。


ドラフターのメーカーと価格

色々なメーカーからドラフター/平行定規が出ていますが、正直同じ価格帯で大差はありません。ムトー(武藤工業)が最も有名で、価格でも妥当ですが、他にコクヨS&T、ロットリング、ステッドラーのも有名です。



中古ドラフター購入前の最終チェックリスト

目当ての中古ドラフターをオークションで見つけたら、購入前に必ず以下をチェックしましょう。90%は大丈夫ですが、たまに「!」ってドラフターもありますので。

  • 定規はついているか
  • スタンドは付いているか
  • ドラフターの作業面の角度、高さは調節ができるか
  • ペンを置けるか
  • 製図用ランプはついているか

通常ドラフターというと、下のようなのを想像すると思いますが、実は製図用ライト、定規、製図台、製図台スタンドと、4つの部品からなっています。




オークションでは、全てが揃っていない場合がけっこうあります。特にドラフターではなく、「製図台」と呼ばれる商品は要注意。まれですが、定規がないのもあります。ライトはなくてもかまいませんが、それ以外は全てあるか必ず確認しましょう。


また、作業面がほぼ垂直まで動かせるかもチェックしましょう。腰は大事なので(笑)。


さらに製図台が斜めになった時、鉛筆が転がり落ちない様、通常はドラフターの端に鉛筆置き場が付いていますが、たまに中古で型が古いと、ないのがあります。それは不便です。


製図は夜の細かい作業なので、20分で目が疲れます。なので製図用ライトを購入する方が多いので、最初からついていればお得です。



いかがでしたか?今度ドラフター以外の製図道具についても紹介しますね。