会社で Mavic Pro を購入しました。こんなに高性能のドローンが10万円代で買えるとは、いい世の中になったものです。 ドローンは空撮ができる以外にも、建築、都市計画で活用できる方法がいろいろあるようなので、まとめてみました。 使い方1.既存建物を記録す...

徹夜するかの分かれ目?!ドローンで建築設計を加速させる方法

 
会社でMavic Proを購入しました。こんなに高性能のドローンが10万円代で買えるとは、いい世の中になったものです。

ドローンは空撮ができる以外にも、建築、都市計画で活用できる方法がいろいろあるようなので、まとめてみました。


使い方1.既存建物を記録する

過去に設計した建物を顧客開拓のためにプレゼンすることがありますが、ドローンなら、他と違った映像が撮れます。スムーズに建物内を移動したり、屋上からの眺めを撮ったり、

上の例では、ノーマン・フォスターが、自分が設計したHearst Towerを、ドローンの映像と共に紹介しています。写真だけより分かりやすいのではないでしょうか。



2.より鮮明な敷地写真の取得

Google Earth(左)と4Kドローン(右)

Google Earthから敷地の航空写真を得ようとすると、画素数が低いため、何枚も貼り合わせなければいけませんでした。最近できた建物が写っていないこともしばしばです。

しかし、4Kのカメラ搭載のドローンなら、Google Earthより鮮明で、最新情報が揃った敷地写真が撮れます。


3.敷地のデジタル2模型の制作



これが一番すごい機能。

「3Dマッピング」機能つきのドローンなら、10分間飛ばすだけで、敷地の3D模型を自動で作成してくれます。

地形、植栽、既存建物を全て立体化してくれますので、敷地で何時間も実測しなくても、パソコン上であらゆる寸法を読み取ることができます。

今までは、専門業者に測定してもらったり、地形図がないと設計に取り掛かれませんでしたが、これで解決。

Autodesk ReCapがあれば、このデジタル模型をAutocad、Revitで編集するデータに変換できます。


4.施工現場の記録


クライアントが遠方にお住みの場合、空中から施工現場を撮って、途中経過として送ることもできます。

いかがでしたか?ドローンのカメラの性能が鍵を握りますが、ほどよい値段で手に入るのが、Mavic Pro

折りたたむとペットボトルと同じ大きさになり、重さ1kgなので、出張でも負担になりません。また、スマホで直感的に操作できるので、訓練なしですぐに飛ばせます。 

一回の充電での飛行時間は20分。短いと感じるかもしれませんが、携帯用バッテリーを持つことで解決します。 

さらに、アプリ「DJI go」でドローン禁止エリアに入るのを防いでくれるのも便利。

 
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