「オンライン・ポートフォリオ」って聞いたことがあります?作品集をwebサイトにしたものですが、 伝統的な冊子と比べて、 随時更新できるうえ、動画を入れることもできるというメリットがあります 。 また、初対面の人に、ポートフォリオをメールに添付して送るのは失礼ですが、UR...

建築のウェブ版ポートフォリオを作るメリットと方法

 

「オンライン・ポートフォリオ」って聞いたことがあります?作品集をwebサイトにしたものですが、

伝統的な冊子と比べて、随時更新できるうえ、動画を入れることもできるというメリットがあります

また、初対面の人に、ポートフォリオをメールに添付して送るのは失礼ですが、URLなら名刺に印刷したり、メールで送ることもできますので、あらゆる出会いを、チャンスに変えることができるのです。


サイトをまるごとダウンロードして、タブレットで持ち歩いて、クライアントに見せる人もいます。


今日は、オンラインポートフォリオの事例と作成の手順を紹介します。

これから就職する学生、転職する方または設計事務所を開く方に役立つはずです。



1.オンライン・ポートフォリオの事例



2.オンライン・ポートフォリオ作成の手順

ステップ1.エックスサーバー で自己ドメインをとる
ステップ2.ドメインにWordpressをインストール
ステップ3.Wordpressにおしゃれなテーマをインストール
ステップ4.サイト作成開始!

初心者でも二週間もあればできるようになります。


3.成功するオンライン・ポートフォリオのポイント

自己ドメインをとる必要性

私がこのブログで一番後悔していることが、「自己ドメインを使えばよかったこと」。

無料ブログはプロのようなきれいなサイトは作れませんし、記事が多くなると非常に管理がしにくいです。

また、ブログサービスがなくなったら、一から作り直さないといけません。

自己ドメインなら、ドメイン代+サーバー代で費用は年間10000円くらいなので、大きな負担にはならないはずです。

また、野心家なら、今から「自分の名前.com」のドメインをとっておきましょう(笑)。



サーバーは月1000円が目安

自己ドメインでサイトを作るには、「ドメイン代+サーバー代」を払う必要がありますが、ドメイン代はどこも変わりません。

が、サーバー代は会社によってかなり変わります。設計系には月1000円くらいのサーバーがちょうどいいです。

解像度が高い画像を載せるので、サイトが重くなりがちですが、安いサーバーだとスピードが遅くなったりするからです。

おすすめは、エックスサーバー 。別のサイトで3年程使っていますが、問題なく安定して使っています。


テーマはシンプルで画像を大きく載せられるものをチョイス

テンプレートは無料ので十分です。「Wordpress Themes Portfolio」で検索するとおしゃれなのが見つかります。

裝飾が少なく、大きな画像が載せられるものを選びましょう。

今の時代60%はスマホからのアクセスなので、作品はJPEG形式で、一枚ずつ縦に並べるだけでOK。フラッシュなどを使って凝ったデザインにしても、サイトを重くなるだけです。

これに200~400程度にまとめた作品の説明文も載せておきます。

また、「自己紹介ページ、ダウンロードできる履歴書、連絡先、SNS」も入れましょう。

ただ、必ず著作権に注意してください。特に、プロカメラマンが撮った写真は、自分の作品でも、使用権を取る必要がある場合があります。


記事を書くとアクセスが増える

ところで、画像だけではサイトへのアクセスを増えません。ブログ、つまり文字も書きましょう。

このブログは今までに150万回以上読まれていますが、自分で会社を持っている方なら、けっこういいネットマーケティングになるはずです。

(どういう記事を書けばいいのかについては一ヶ月間くらい語り続ける自信がありますので、ここでは省きます。)

また、記事作成のスキルがあれば、人とのコミュニケーション能力が高いとみなされますので、就職でも大きなプラスになります。

学生の皆さんも下手なバイトに手をだすより、将来にずっと役立つはずですよw

では。

 
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