イラレ、PS、スケッチアップだけでできる建築プレゼン

 

今の時代、建築設計を生かすも殺すも建築家のプレゼン能力次第といっても過言ではありません。


模型、ダイアグラム、スケッチ、3D模型、写真…プレゼンにはたくさんあります。今回は、イラレ、フォトショ、スケッチアップだけでできるプレゼン手法をまとめて紹介します。



具体的な作り方は、リンクの記事を読んで下さいね。では早速。

1.コラージュ


http://gehlarchitects.com/

建築ではあまり使われませんが、都市計画、まちづくり、景観業界でよく使う手法。

敷地の現状写真と、完成した後まちにあってほしいもの、人々の生活の様子を貼り合わます。

プロジェクトの初期に作って、インスピレーションボードとして使ってもいいし、最終プレゼンとしてもオッケー。



2.パソコンで手描き風図面

http://blog.miragestudio7.com/

皆がパソコンに頼る中、手描き風のプレゼンができると、課題とコンペで目立てます。上は、ベクターの断面図に、フォトショップでテクスチャーを張っています。


作り方tはこちら:

3.レンダリング

http://www.ronenbekerman.com/

こちらのパースは、なんとフォトショップとスケッチアップだけで作られています。時間はかかりますが、一枚ポートフォリオに入れると、ポイントが高いですよ。


作り方tはこちら:

4. 建築ダイアグラム


https://www.elance.com/s/nanogram/

ダイアグラムはデザインの第一歩。コンセプトを簡潔で正確に表現しなければいけません。上は、スケッチアップ模型に、イラレで敷地、主要建築を線で囲み、木と人を加えています。

具体的な方法は:




5.建築図面、立面図、断面図に陰影をつける


CADで書いた立面図、平面図、断面図に、フォトショップで人、テクスチャ、陰影を書き加えています。


作り方:



6.模型写真をフォトショップで加工する

image

かっこいい建築写真を取るには、ライティングに結構時間がかかります。しかし、フォトショップで修正する技術を身につければ、きっちりセットがなくても、かっこいい模型写真はできます。


具体的な方法:

6. スケッチアップだけでできる簡単レンダリング

http://www.pottarchitects.com/

スケッチアップの「スタイル」をいじるだけで、かっこいいレンダリングができます。上のパースは、スケッチアップ内で、透明度や材料の色を変えただけで、レンダリングソフトは一切使っていません。

7.手描きスケッチ


学校ではあまり強調されていませんが、実務では、ささっとパースを手描きできる技術が結構求められます。


いかがでしたか?Architectural and Program Diagramsという、外国のかっこいいダイアグラムが載っている本がお勧めです。こちらで詳しく紹介しています