建築学科では独特な業界用語がたくさん存在します。しかし、大学の教授は丁寧に用語からは説明してくれません。「基礎的な知識はある」という前提で授業をします。 建築学科の同級生も、元々親が建築関係だったりして、ある程度知識があることは決して珍しくありません。 なので、「コルビジ...

建築学科では独特な業界用語がたくさん存在します。しかし、大学の教授は丁寧に用語からは説明してくれません。「基礎的な知識はある」という前提で授業をします。

建築学科の同級生も、元々親が建築関係だったりして、ある程度知識があることは決して珍しくありません。

なので、「コルビジェって誰?と」いう人は、入学前に一度基礎的な用語を勉強しておきましょう。今日は、これを知らないと授業についていけないという、基礎中の基礎の単語を集めました。

意味を知っているだけでなく、使いこなせるようにようにしてくださいね。

建築設計に携わるみなさん! 製図道具や模型材料と過ごす時間の方が、家族と過ごす時間より長かったりしませんか? これだけ共に過ごす道具ですから、その見た目にもこだわれば、設計の時の気分転換にもなりますし、他人の持物と混同する心配も減ります。 今日は、 建築学科におす...



建築設計に携わるみなさん!

製図道具や模型材料と過ごす時間の方が、家族と過ごす時間より長かったりしませんか?

これだけ共に過ごす道具ですから、その見た目にもこだわれば、設計の時の気分転換にもなりますし、他人の持物と混同する心配も減ります。

今日は、建築学科におすすめのおしゃれな道具を紹介します。全てアマゾンで購入できますので、お気に入りの設計環境を作ってください。

ワンカラーのプレボとは、白黒の図面に一色だけカラーを使うプレゼン手法です。 受験の時 、二色刷りの参考書が流行りましたが、それと同じでこの方がより内容に集中できますし、色に悩む時間も節約できます。 使う色はなんでもいいのですが、最もよく見るのは、目立つ赤と黄色を使った事例...

ワンカラーのプレボとは、白黒の図面に一色だけカラーを使うプレゼン手法です。

受験の時 、二色刷りの参考書が流行りましたが、それと同じでこの方がより内容に集中できますし、色に悩む時間も節約できます。

使う色はなんでもいいのですが、最もよく見るのは、目立つ赤と黄色を使った事例。

今日は、ワンカラーのプレボの事例を紹介します。


1.
ワンカラーの最もスタンダードな使い方。図面の数箇所に臙脂色を使っています。説明文の最初の行にも臙脂色を使っているのが見やすいですね。


サンドイッチ・レイアウトとは、プレボの一番上と一番下に色が濃い図面を持ってきて、真ん中にダイアグラムなど、白黒の線画を置くレイアウトです。 一番上と一番下の色が濃い図面は、色彩を揃えた方がおしゃれになります。 このレイアウトは、プレボを自然に3セクションに分けるので、...

サンドイッチ・レイアウトとは、プレボの一番上と一番下に色が濃い図面を持ってきて、真ん中にダイアグラムなど、白黒の線画を置くレイアウトです。

一番上と一番下の色が濃い図面は、色彩を揃えた方がおしゃれになります。

このレイアウトは、プレボを自然に3セクションに分けるので、非常に見やすくなります。


事例をいくつか集めました:
1.

図面をきれいに描くのでさえ難しいのに、更におしゃれにレイアウトするのは、かなり神経を擦り減らす作業です。配置、配色、さらにはフォントにも気を使わないといけませんので。 しかし、みなさんは建築家であって、平面デザイナーではありません。 プレボのレイアウトに何日間もかけるのは、...

図面をきれいに描くのでさえ難しいのに、更におしゃれにレイアウトするのは、かなり神経を擦り減らす作業です。配置、配色、さらにはフォントにも気を使わないといけませんので。


しかし、みなさんは建築家であって、平面デザイナーではありません。プレボのレイアウトに何日間もかけるのは、本来お門違いなのです。

それを防ぐもっとも簡単な方法が、「プレボを全てモノトーンで作ること」です。つまり白、黒、グレーとテクスチャーのみでプレゼンボードを作ることです。

「え?手抜きじゃない?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。実は今まで以上に造形力が見られますし、一枚一枚ドローイングも手抜きできません。

今日は、簡単なようでセンスを必要とする「モノトーンのプレボ」の事例を紹介します。


1.

今回は、 最もシンプルでおしゃれなプレゼンボードのレイアウト:グリットスタイルの作り方 を紹介します。 ちょっとしたコツを守りながら、図面を並べただけなので、徹夜の脳にも優しいです。 ただ、このレイアウトをプレゼンボードの一枚目に持ってくると、インパクトにかけるので、...

今回は、最もシンプルでおしゃれなプレゼンボードのレイアウト:グリットスタイルの作り方を紹介します。

ちょっとしたコツを守りながら、図面を並べただけなので、徹夜の脳にも優しいです。

ただ、このレイアウトをプレゼンボードの一枚目に持ってくると、インパクトにかけるので、2枚目以降におすすめのスタイルです。

グリットスタイルとは

グリットスタイルは、図面の端がそろうように配置したレイアウトです。建築家は直角が好きなので、こういうレイアウトは非常に心地がいいのです。

例をみてみよう。



私が学生だった頃は、建築プレゼンボード(プレボ)の例を見たくても、ネットではほとんど見つかりませんでした。 しかし、今は逆に情報が多すぎて、玉石混交の状態です。 ネット上では、どこから読み始めればいいか分からない派手なプレボで溢れかえり、混乱する方もいるでしょう。...

私が学生だった頃は、建築プレゼンボード(プレボ)の例を見たくても、ネットではほとんど見つかりませんでした。

しかし、今は逆に情報が多すぎて、玉石混交の状態です。

ネット上では、どこから読み始めればいいか分からない派手なプレボで溢れかえり、混乱する方もいるでしょう。

なので、数回に分けて、見やすい建築プレボのレイアウトを紹介します。


一回目の今日は、「ブレンドレイアウト」。目をひくレイアウトなので、プレゼンの一枚目に最適です。


ブレンドレイアウトとは

ブレンドとは「溶け合う」という意味ですが、一つ一つの図面をきっちり分けるのではなく、融合させたスタイルです。

作り方を紹介すると、
ステップ1:プレボの最下部に目をひくレンダリングを一枚置く
ステップ2:そのレンダリングの背景色をプレボの最上部までグラデーションさせる
ステップ3:グラデーションの上にはシンプルな線で構成された図面、文字、ダイアグラムを載せる。

グラデーションの濃淡によってプレボのセクションを分けることもできます。


ブレンドレイアウトの事例


1.

海外のコンペの入賞作品。レンダリングに近い空は白っぽいので、上半分と自然と区別が付きます。

みなさんは、一つのプロジェクトでどれくらい模型を作りますか?本模型一つだけという人も多いのではないでしょうか。 でも、本当の設計プロセスは、 「スタディ模型を作る→図面を修正する→また スタディ模型を作る 」を繰り返すべき なのです。 そこで本来は複数のスタディ模型が...

みなさんは、一つのプロジェクトでどれくらい模型を作りますか?本模型一つだけという人も多いのではないでしょうか。

でも、本当の設計プロセスは、「スタディ模型を作る→図面を修正する→またスタディ模型を作る」を繰り返すべきなのです。

そこで本来は複数のスタディ模型が存在すべきですが、雑誌に載るスタディ模型のほとんどは、全ての設計が終わった後に、撮影用にきれいに作り直されています↓

ソフトで作ったパースや図面ってかっこいいですが、なんだか温かみにかけますよね。なので、建築プレゼンでは、わざわざパソコンで手描き風の図面を書いたりするわけです。 今日は、 フォトショップで水彩画風のプレゼンをする方法 を紹介。どれも慣れれば1時間くらいでできる簡単なものな...

ソフトで作ったパースや図面ってかっこいいですが、なんだか温かみにかけますよね。なので、建築プレゼンでは、わざわざパソコンで手描き風の図面を書いたりするわけです。

今日は、フォトショップで水彩画風のプレゼンをする方法を紹介。どれも慣れれば1時間くらいでできる簡単なものなので、時間が無い時にササッとできるプレゼン手法でもあります。

では早速。

建築設計を上達させたいなら、使う道具にはこだわるべきです。 中でも、アイディアをすぐに書きとめられるスケッチブックは、非常に大事なパートナーといえますね。 大学の板書をスケッチブックで書くのも建築学科独特の文化といえるでしょう。 今日は、  建築家&学生におすす...



建築設計を上達させたいなら、使う道具にはこだわるべきです。

中でも、アイディアをすぐに書きとめられるスケッチブックは、非常に大事なパートナーといえますね。

大学の板書をスケッチブックで書くのも建築学科独特の文化といえるでしょう。

今日は、 建築家&学生におすすめのスケッチブックを紹介します。ぜひお気に入りの一冊を見つけてください。
 
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