建築設計を上達させたいなら、使う道具にはこだわるべきです。
中でも、アイディアをすぐに書きとめられるスケッチブックは、大事なパートナーといえますね。
大学の板書をスケッチブックで写すのも、建築学科あるあるといえるでしょう。
今日は、 建築家&学生におすすめのスケッチブックを紹介します。ぜひお気に入りの一冊を見つけてください。
今日は、 建築家&学生におすすめのスケッチブックを紹介します。ぜひお気に入りの一冊を見つけてください。
建築スケッチブック選びのポイント
- カバンに入れやすいA5サイズ
- 方眼タイプ
- 紙が上質で、ペンがスムーズに動く
- 買い換えやすい
建築におすすめのスケッチブック
私おすすめのスケッチブックをいくつか。自分のスタイルによって選ぶといいでしょう。
おすすめ第一位は、MIDORI MDノート。
表紙に絵柄がない、最高にミニマムなスケッチブックです。別売りでカバーもありますが、そのまま使うのがおすすめ!
180度真っ平らに開くので、二ページつなぎのスケッチも描けます。ただ、360度は開かないので、外でのスケッチには向いていません。
次におすすめなのが、無印良品のダブルリングノート。中身が数種類ありますが、方眼タイプがおすすめ。
個人的には、リングがたまに手に当たる感触が好きではないのでパスしますが、価格が安くて買い替えやすいので、悪くない選択肢です。
次に、マークス EDiT。少し大きめなB5サイズで、横に開きます。大きなスケッチを描く方に好かれるでしょう。
表紙に絵柄がない、最高にミニマムなスケッチブックです。別売りでカバーもありますが、そのまま使うのがおすすめ!
180度真っ平らに開くので、二ページつなぎのスケッチも描けます。ただ、360度は開かないので、外でのスケッチには向いていません。
次におすすめなのが、無印良品のダブルリングノート。中身が数種類ありますが、方眼タイプがおすすめ。
個人的には、リングがたまに手に当たる感触が好きではないのでパスしますが、価格が安くて買い替えやすいので、悪くない選択肢です。
次に、マークス EDiT。少し大きめなB5サイズで、横に開きます。大きなスケッチを描く方に好かれるでしょう。