
まちづくりや学校建築など、面積が大きい建築の場合、アクソメまたはアイソメでのプレゼンがおすすめです。
人のアクティビティを入れられるので、設計者もクライアント(先生)も楽しい。
一枚に最低二日はかかりますが、CADやレンダリングばかりのプレゼンで、一目置かれてる存在になれます。
今日は、「アクソメ(アイソメ)の描き方と事例」を紹介します。
1. 使用ソフト

使用ソフトは、スケッチアップなどデジタル模型ソフト+フォトショップまたはイラレがあれば大丈夫。
デジタル模型が作れればいいので、スケッチアップの代わりにベクターワークスやRevitでもいいでしょう。
「平面でコツコツ描く」なんてことは絵が元々得意でない限りやめておきましょうね。
そんな職人技は建築家には必要ありません。
2. 作り方

作り方:Youtube動画
3. 参考事例
アイソメの事例
例1. http://microcities.net/より


例2.



