センスがある人ははササッと作ったレンダリングでもかっこいい。こっちは、苦労して作ったのにダサい。。。

そんな時は、Paul Stallan Studioのレンダリングを真似しましょう:


レンダリングソフトによるパースより、じっくり見られるのでは?添景にこだわれば、独一無二なプレゼンができます。

人の顔を描く時を考えてみてください。全体のバランス以外に、目、口、鼻など一つ一つのパーツをうまく描けなければいけませんよね。


それと同じで、建築も全体の構成以外に、入り口、開口部、壁など、それぞれをうまく設計するのも重要です。


そこで、今日は、入り口の設計手法をいくつか見ていきましょう。もちろんこれだけではありませんが、基本パターンを覚えないと応用はできないので。

建築学科では、紙面上のプレゼンだけでなく、「講評会などで話す」ことも重要なプレゼンです。

今日は、最もよく使われるテンプレートを紹介します。

プレゼンは十人十色なので、必ずしもこれに従う必要はありませんが、「話し方が全く分からない」方は、まずこのフォーマットに従ってみてはどうでしょう。
緑豊かな敷地や、森にある建築はどのように設計すればいいのでしょうか。

代表的な手法を事例と共に紹介しますね。

建築の卒業設計や課題で、敷地に水辺(海や川)を選ぶ方が多いですよね。図面に青があるときれいですし、課題で疲れた心を癒してくれます(笑)。

では、水辺にある建築は敷地とどう呼応すればいいのでしょう。事例をいくつか紹介しますね。

卒業計画や課題でリノベーションをテーマにする建築学生のために、コンセプトと事例を紹介していきます。

ポイントは、リノベ前後で建築がどう変わるかを設計すること。

では早速。

「ウェブだけで建築を勉強できる時代が来た」と言っても過言ではありません。

そこで、今日は、私お気に入りの建築の勉強サイトを集めました。

建築学科の学生さんも、すでに設計業務に関わっている方も、ぜひ参考にしてください。
 
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