
iPadでスケッチ→3D作成→プレゼン→AR表示までできますし、現地調査に行くときも、iPadを1台持っていけば十分。紙のノートや資料よりずっと便利です。
iPadでこんな設計作業ができます:
iPadは画面を直接タッチできるので、Google Earthの操作はパソコンよりも直感的!敷地をクルクル回したり、拡大したりもスムーズです。
- Google Earthをインポートして敷地寸法を取得
- 建築のボリュームスタディ
- スケッチやエスキス
- Pinterestでの資料収集
- SketchUpやCADで作られた模型や図面の確認
- プレゼン動画作成
- AR表示やVision Proへの連携まで
これらができるアプリを紹介しますね。
建築設計におすすめのiPadアプリ(2025年版)
Google Earth
Morpholio Trace

打ち合わせの時、Morpholio Traceをモニターに映しながら、その場で修正を加えています。
他にも、ポートフォリオ作成ができるMorpholioや、インテリアデザイン用のMorpholio Boardも要チェック。