建築家を目指すなら、スケッチは必須の技術です(断言)。どんなに設計ソフトが発達しても、手描きスケッチより便利になることはありえません。
なので、建築素材の描き方も覚えると、スタディに大変役立ちます。
なので、建築素材の描き方も覚えると、スタディに大変役立ちます。
スケッチでレンガ、木、コンクリートの描き方を教える動画を見つけました。
→建築材料の描き方(Youtube)
下のポイントに注目しながら見てください↓
- レンガは粗い感じを出すため、境目を描かず、たて線だけで表現する。
- 木は木板か木目で表現する。
- コンクリートは点描で表す。その時、影の面は点を密に、光があたる面は点を疎に描く。
- どの素材も、満遍なく描くより、部分だけ描いた方がリアル。