30代になってから、設計道具の重要性を知りました。
縦型マウスは、従来のマウスのように、手首をねじる必要がないので、「マウス腱鞘炎」を防げます。
私の周りを見ても、CAD操作が長い方は、必ずと言っていいほど縦型を使っています。
また、トラックボールつきのマウスなら、カーソルを移動させる時に、マウス本体ではなく、ボールを転がします。
手の位置を動かさないので、狭い机でも作業できます。
また、従来のマウスでスケッチアップ模型を好きな角度に回転させたい場合、うまくいかなくてイライラしたことがあるはずです。
今日は、建築家の必須道具「マウスの選び方」について。
マウス選びのポイントは2つ
建築設計、特にCAD操作に向いているマウスの特徴は2つ。
- 縦型マウスである
- トラックボールがついている
私の周りを見ても、CAD操作が長い方は、必ずと言っていいほど縦型を使っています。
また、トラックボールつきのマウスなら、カーソルを移動させる時に、マウス本体ではなく、ボールを転がします。
手の位置を動かさないので、狭い机でも作業できます。
また、従来のマウスでスケッチアップ模型を好きな角度に回転させたい場合、うまくいかなくてイライラしたことがあるはずです。
しかし、トラックボールなら、模型をボールみたいに転がせます。
おすすめのマウス
以上を総合して、おすすめのマウスは、
とは言っても、値段が高い、、、
ぜひ実際に手にとって体験してみてください。ほとんどの方は普通のマウスに戻れなくなると思います(笑)