グローバル時代において、国際プロジェクトでは、図面や仕様書、打合せ、コンペ資料の多くが英語でやり取りされます。
さらに、最新の建築理論・建材情報も英語で発信されることがほとんど。英語力があることで、チャンスの幅もキャリアの可能性も飛躍的に広がります。
本記事では、そんな建築と英語を「格安で」「一緒に」学べる国をご紹介します。
スロベニア
スロベニアって聞いたことありますか?四国ほどの大きさの小さな国ですが、建築・自然・文化がギュッと詰まった宝箱のような国です。
下の写真は首都リュブリャナの街並み。中世ヨーロッパの雰囲気が漂いながらも、物価は西ヨーロッパよりかなり安いのがポイント!
英語は9歳から義務教育の科目になっているので、ほとんどの人が英語を話せます。
日本からの直行便はありませんが、ウィーンやパリを経由して立ち寄るのがおすすめ。あえてメジャーじゃない場所に行く旅、周りと差をつけられますよ!