
最近、建築プレゼン界で流行っているのが、一見「実物模型と見間違えるようなレンダリング(パース)」。
まずは、写真でご覧ください↓

OMAとBIGで働いていたBennett Ohさんが開設したチャンネルで、建築プレゼンの方法やキャリアパスについて勉強できます。
<手順>
- デジタル模型を用意する
 - 模型用土台を作る
 - 木のテクスチャをつける。ここでは、Laminate_A01を使用。
 - 実物模型と同じになるように、テクスチャのスケールを調節する。
 - 背景となる平面をモデリングし、‘Plastic_Leather_A01’ のテクスチャをつける。
 - デジタル模型の外部にライティングをつける。撮影室の環境を真似るために、ライティングは明るめにする。
 - デジタル模型の内部にライティングをつける。
 - 人と樹木などの添景を配置する。
 - レンダリング開始!
 - 完成!
 


